図書紹介



わが家の漢方百科

  • 新井 信(著)
    高士将典(つぼ監修)
    単行本(2017/4) 東海教育研究所 365頁/3,200円(税別)
    大学病院ならではの知見で診療する漢方外来と、併設されている鍼灸外来の豊富な臨床にもとづく具体的な症例を用いて、約150種の漢方薬・生薬の処方とおよそ50種のつぼを紹介。場合によって西洋医学の見方を補足するなど、わかりやすく治療法を説明する家庭の漢方医学必携書。
    平成17年から年4回開催している市民公開講座「漢方教室」をまとめた本である。
    目次
    プロローグ
    Chapter 1
    漢方って何だろう?
    Chapter 2
    かぜをひきやすい
    Chapter 3
    疲れやすくて元気がない
    Chapter 4
    おなかのトラブル
    Chapter 5
    ストレスをコントロールする
    Chapter 6
    女性のつらい症状を改善する
    Chapter 7
    痛みを和らげる
    Chapter 8
    知っておきたい漢方薬の副作用
    漢方薬の効果的な飲み方
    ようこそ、漢方外来へ

症例でわかる漢方薬入門

  • 新井 信(著)
    単行本(2000/12) 日中出版 264頁/2,500円(税別)
    胃腸疾患やアレルギー疾患、女性や高齢者の病気などを、実際の症例を示しながら、 一般の方々にもわかりやすく解説してある。
    目次
    はじめに
    第1章
    漢方治療を上手に受けるには
    第2章
    漢方から病気を考える
    第3章
    胃腸の働きを改善する
    第4章
    女性の病気を治す
    第5章
    高齢者の体調をよくする
    第6章
    アレルギー疾患を治す
    第7章
    ストレスを癒す
    第8章
    発熱や下痢などの急性病を治す
    第9章
    ガンなどの「難病」を癒す
    第10章
    漢方薬を効果的に服用する
    第11章
    知っておきたい漢方薬の副作用
    あとがき

漢方の臨床

  • 月刊誌 東亜医学協会 一部1,000円(年会費10,000円)
    新井 信 「続・女子医大雑話」 東京女子医科大学附属東洋医学研究所に関係する5名の漢方専門医が、毎月順番に執筆する症例報告シリーズ。
    日常臨床で経験した興味深い症例を数例提示し、古典を参照しながら解説している。


    高士将典、荒井勝彦
    「東海鍼灸医案」
    東洋医学講座の高士将典鍼灸師と荒井勝彦講師が執筆する鍼灸治験シリーズ。
    日常鍼灸診療でよく遭遇する典型的症例や機知に富んだ治験例が報告されている。

現代に生きる養生学‐その歴史・方法・実践の手引き‐

  • 新井 信(分担執筆)
    第5章「東洋医学における健康の概念」
    早稲田大学人間総合研究センター 監修
    ヒューマンサイエンスシリーズ10
    石井 康智 編著
    単行本(2008/1) コロナ社 212頁/1,800円+税
    東洋医学、東洋哲学、心理学、行動学、健康科学、健康心理学などさまざまな領域の研究者が現代にマッチした養生学を提示している。 疾病という観点から東洋医学を論じた書は多いが、本章は健康という観点から論じたユニークな内容である。

学生のための漢方医学テキスト

  • (社)日本東洋医学会学術教育委員会(編集)
    新井 信(分担執筆)
    単行本(2007/4) 南江堂 93頁/2,500円(税別)
    日本東洋医学会が編集した『入門漢方医学』のダイジェスト版。 総論的な内容で、医学部漢方教育テキストとして適している。

専門医のための漢方医学テキスト

  • 専門医のための漢方医学テキスト
    -漢方専門医研修カリキュラム準拠-

    (社)日本東洋医学会学術教育委員会(編集)
    新井 信(分担執筆)
    単行本(2010/3)南江堂 327頁/6,000円(税別)
    漢方専門医を目指す人のためのテキスト。
    各論は臓器領域別ではなく、症候でまとめられている。
    専門医受験だけではなく、専門的知識を習得するためにも適している。

現代医療における漢方薬

  • 日本生薬学会[監修]
    新井 信(分担執筆)

    単行本(2008/4) 南江堂 154頁/3,300円(税別)
    薬剤師が医療の現場で必要とされる漢方薬の知識の要点をまとめた教科書。
    総論、漢方処方解説、生薬解説から構成される。
    日本生薬学会監修であるため、生薬解説に教科書全体の6割以上を割いている。

入門漢方医学

  • (社)日本東洋医学会学術教育委員会(編集)
    新井 信(分担執筆)
    単行本(2002/12) 南江堂 296頁/3,990円(税込)
    日本東洋医学会が編集した漢方医学の入門テキスト。
    医学部における漢方教育の教科書として用いている大学もある。

スキルアップのための漢方相談ガイド(改訂2版)

  • 新井 信(分担執筆)
    肝・胆・膵疾患

    丁 宗鐵・佐竹元吉 編集
    単行本(2012/4) 南山堂 397頁/2,800円+税
    主要な症候や疾患ごとに、漢方処方選択までのアプローチをわかりやすくチャート形式で示してある。薬剤師を対象にした漢方実践書で、薬局における漢方相談業務の実際なども記されている。
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